イメージ画像

12月21日:茶文化スタディツアー1日目・杭州報告書

古北路と黄金城道の間にある「美濃屋」さんに6時35分に集合、
そして、6時45分に出発というタイムスケジュールで組んでいましたが、
皆さん予定よりも早く集合され、出発時間は6時30分に出発しました!

そして、一路杭州を目指し、
皆さんはまずバスの中で寝られました。
その後、茶葉博物館に到着しました。
杭州茶葉博物館は私が今まで色々な所で博物館を見ていますが、
トップランクに入る茶葉博物館の一つです。

ここの特徴は歴史が非常にしっかりと作り込まれています。
一番最からどうなって、その後どうなって、
その後どうなったというのが非常に細かく資料を作られていて、
この資料を使用して皆様に一つずつお話しをさせて頂きました!(^^;)

どのようにお茶が出来たのか?どのようにお茶が発展したのか?
このような問題が起きたので、このように解決されました。など、
具体的にお話しをさせて頂き、予定していた一時間半の時間を大幅に超え、
2時間ちょっとの時間をかけて茶葉博物館を見ました。

非常に見応えがある学びの多い時間になりました。

私はガイドがいない状況で、色々な場所を回っても、
そこの何がどうなってこうなったかや、
何でこれがこのようになっているとか、
何でこういうふうに発展しました。という元々が理解出来なければ、
本当の理解は出来ないと感じています。

私がわかる範囲で、
皆さんにしっかりと話させて頂きました。

その後、「梅家坞」に移動して、
茶農家の方が作った食事を食べ、
皆さんとお茶を飲みながら一服をしてから、
西湖龍井のお茶を炒るのを見せて頂きました。

今回は季節でないので、新しい茶葉はありませんが、
既に作られた茶葉を鍋の中に入れて、
もう一度加工する様子を皆さんに見て頂きました。
実際に見た後に皆さんにもお茶を炒って頂いたのですが、
見るのは簡単ですが、するのは難しいのがお茶作りです。
皆さんも手を動かして、熱くない状態でお茶を炒りました。
通常お茶を炒る時には窯の温度は120度以上となり、
非常に熱い状態でお茶を炒っています。

その後、「龍井村」に移動して、皇帝が愛飲していた「18株の樹」で集合写真。
「御茶園」と名付けられた場所で皆さんと18本あるか数えました。
その後ろには西湖龍井の最高峰が作られる「獅峰山」があります。
景色や茶畑の様子も見ながら軽く散策をしました!

そして、今回杭州のメインとなる「虎跑泉」のお水を見に行きました。

中級茶藝では生徒様に勉強して頂くのですが、
この「虎跑泉」の表面張力が非常に強い水の一つとなり、
この水をコップに一杯まで入れて頂き、
コインを上に載せるのを「試泉」と言い、
水を試す動きがあるのが特徴的な茶藝です。

今回参加して頂いた一人の上海の先生が、
たくさんのコインを持ってきて頂き、
皆さん一回ずつ試すことができました!

その後、「虎跑泉」の観光地を見ながらバスに戻り、
夕食会場へと移動して、美味しい農家の食事「農家楽」を頂きました!
地元の料理は甘みがあり、旨味がある夕食を堪能させて頂きました。

その後、「印象西湖」という、
张艺谋のプロデュースした大型の劇をみんなで見に行きました!
张艺谋の大型劇は、私も色々なところで見ておりますが、
是非、皆様にも見て頂きたい良い大型劇だと思います。

今、中国に八個あるそうですが、今までに四個見ております。
是非、皆さんも旅行に行った時に見て頂ければと思います!
スケールの大きさに圧倒される事間違いなしです!

その後、タクシーに乗りホテルまで移動して、
長い長い1日を終える事が出来ました!
明日は6時過ぎの集合です♪♪明日も愉しみです♪♪

写真集



12月22日:茶文化スタディツアー2日目・宜興報告書


このページの先頭へ